資格取得制度
セコムジャスティックでは、会社は仕事を通じ自分を磨き、自己開発し、自己実現する場であると捉えています。
自分のできる仕事の領域を自ら広げていける資格取得制度も充実しています。
設備管理検定、防災センター要員、自衛消防技術、危険物取扱者、警備員指導教育責任者、警備検定(施設・交通・雑踏(各1・2級))等
警備関係資格保有者数 | ||
---|---|---|
主な公的資格 | 保有者数 | |
資格種別 | 警備員指導教育責任者(1号) | 216名 |
警備員指導教育責任者(2号) | 76名 | |
警備員指導教育責任者(3号) | 47名 | |
警備員指導教育責任者(4号) | 60名 | |
施設警備検定(1級) | 219名 | |
施設警備検定(2級) | 490名 | |
自衛消防業務講習 | 658名 | |
自衛消防技術 | 581名 | |
防火管理者 | 65名 | |
防災センター要員 | 646名 | |
救急救命 | 860名 | |
交通誘導検定(1級) | 3名 | |
交通誘導検定(2級) | 337名 | |
雑踏警備検定(1級) | 76名 | |
雑踏警備検定(2級) | 338名 |
2020年3月末現在
通信教育助成制度
仕事を効率的に行うためには、個人の生産性を高めることに加え、チームとしてフレキシブルな協力関係を築くことが必要になってきます。
仕事の生産性が上がることでプライベートの時間も増え、余裕のある生活を実現することが可能になります。
ビジネススキルを高めることで、同じ業務なら今までより手間をかけずに処理できるようになります。
そうして空いた時間をまた学びに費やすことで、さらなるスキルを身につけることができます。
学んでスキルを高める⇒仕事を効率化する⇒時間ができる⇒また学ぶ・・・。
10年後、20年後を考えると、「学ぶ人」と「学ばない人」との差は、時間が経つほど大きくなります。
“仕事”の成果(アウトプット)を高めるためには“学び”(インプット)も高めることが不可欠。“仕事”と“学び”の良い循環を回していくことが大切です。
セコムグループ通信教育制度では、幅広い知識やスキルの獲得、自ら学ぶ意欲(自己研鑽)を支援するため、様々な分野の科目を用意しております。
Eラーニングコース一覧
■階層別コース
管理者向け、中堅社員向け、新入社員向け
■マネジメントコース
育成指導、財務会計、リーダーシップ、その他
■資格対策講座コース
建築・不動産、財務会計、情報セキュリティ、人事労務、その他資格
■ビジネス基礎コース
顧客対応、仕事術、人間関係、メンタルヘルス、その他
■IT/PCスキルコース
エクセル、ワード、パワーポイント
■語学コース
TOEIC、英会話、英語リスニング、中国語、韓国語、その他
※業務直結コースを修了した場合、受講料の80%を補助。
※所定の公的資格に合格した場合、受験費用の全額を補助。